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SNSマーケティングとは?人気SNSと5つの手法を紹介

SNSマーケティングとは、SNS(Social Networking Service_ソーシャルネットワーキングサービス)を活用して行う「売れる仕組みを作る」マーケティング手法です。


SNSの持つ情報拡散力を活かして施策を打つことができるため、近年では情報発信の場として多くの企業が公式アカウントを開設し運用しています。


デジタルマーケティングにおけるSNSの存在感は大きくなっているため、企業のマーケティングにおいてSNSはとても重要なツールです。


本コラムではSNSマーケティングの概要や必要性、主な手法について解説していきます。


目次[非表示]

  1. 1.SNSマーケティングとは?
    1. 1.1.SNSマーケティングは「フロー型」ビジネス
    2. 1.2.デジタルマーケティングの3つのメディア
  2. 2.なぜSNSマーケティングが注目されているのか
    1. 2.1.スマートフォンやSNSの普及
    2. 2.2.消費行動の変化
  3. 3.SNSマーケティングによく使われる人気SNSと特性
    1. 3.1.LINE
    2. 3.2.Twitter
    3. 3.3.Facebook
    4. 3.4.Instagram
    5. 3.5.YouTube
    6. 3.6.TikTok
  4. 4.SNSマーケティングのメリット・デメリット
    1. 4.1.メリット
      1. 4.1.1.リアルタイムで情報伝達ができる
      2. 4.1.2.ユーザーとの関係性を築ける
      3. 4.1.3.費用がほとんどかからず、すぐにはじめられる
      4. 4.1.4.一気に認知度が高まる可能性がある
      5. 4.1.5.ブランディングや採用活動にも活用可能
    2. 4.2.SNSマーケティングで得られる効果
      1. 4.2.1.認知拡大
      2. 4.2.2. ブランド知名度の向上・ブランディング効果
      3. 4.2.3.NPSの向上
      4. 4.2.4.ロイヤリティ向上
    3. 4.3.デメリット
      1. 4.3.1.SNS運用に負担がかかる
      2. 4.3.2.炎上するリスクがある
  5. 5.SNSマーケティングの5つの手法
    1. 5.1.SNSアカウント運用
    2. 5.2.SNS広告配信
    3. 5.3.SNSキャンペーン
    4. 5.4.インフルエンサーマーケティング
    5. 5.5.ソーシャルリスニング
  6. 6.SNSマーケティングの進め方
    1. 6.1.目的を決める
    2. 6.2.SNSを選定する
    3. 6.3.目標やKPIを決める
    4. 6.4.SNSの運用体制を整える
    5. 6.5.PDCAを回す
  7. 7.まとめ


SNSマーケティングとは?

SNSマーケティングとは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を使って行うマーケティング手法の総称であり、別名SMM(ソーシャルメディアマーケティング)とも呼ばれています。


TwitterやInstagram、Facebook、TikTokなどの人気SNSを通して、ユーザーとコミュニケーションを行ったりアプローチをすることで、自社ブラントや商品の認知度を向上させファンを獲得するといった活動を通して購買に繋げていくデジタルマーケティングのひとつです。


SNSの普及により消費者も企業も情報発信が気軽にできるようになったことで、消費者と企業とがつながるためのチャネルとして注目され、SNSを活用したマーケティング手法を導入している企業は年々増加しています。


SNSマーケティングは「フロー型」ビジネス

デジタルマーケティングは大きく「ストック型」と「フロー型」の2種類に分けることができ、SNSマーケティングは「フロー型」ビジネスに分類されます。

デジタルマーケティングの「ストック型」「フロー型」


ストックは「蓄積」を意味します。コンテンツを蓄積することにより、ユーザーは過去のコンテンツにもアクセスできるため、コンテンツが増えるほどアクセス数が増える手法です。


継続的に収益をあげられるのがメリットでもありますが、意図したタイミングや時期にアクセスをコントロールすることが難しく、マーケティング施策の効果は比較的ゆっくりと現れることが多いです。


一方で、フローは「流れ」を意味します。フロー型はコンテンツを蓄積することを目的とせず、毎日・毎時間・毎瞬といった単位で消費されるコンテンツを使ってユーザーのアクセスを集める手法です。ストック型とは違い、意図したタイミングでアクセスを集めやすく、試作効果も素早く反映されるため、短期的に収益をあげられるのが特徴です。


SNSはフロー型コンテンツに分類されるため、毎日の継続的な発信や投稿が欠かせません。


一般的に企業のマーケティングでは、フロー型のSNSだけを活用するのではなく、ストック型コンテンツと並行して運用します。



デジタルマーケティングの3つのメディア

デジタルマーケティングの3つのメディア


企業と消費者をつなぐメディアを3つに分類したものを「トリプルメディア」といい、

『ペイドメディア』 『オウンドメディア』『アーンドメディア』の3種類があります。


『ペイドメディア』は費用を支払って利用するメディア(主に各種広告メディア) 、『オウンドメディア』は自社で所有しているメディア、『アーンドメディア』はSNSやブログなど、消費者の意見や評価が反映されたメディアのことを指しています。


なぜSNSマーケティングが注目されているのか

なぜSNSマーケティングが注目されているのか、実際の統計データを見ながら紹介していきます。


スマートフォンやSNSの普及

SNSマーケティングの重要性の高さと注目されている背景には、スマートフォンの普及やSNSの利用率の高まりが理由の一つとしてあります。総務省のデータによると、2022年のスマートフォンの保有状況は、世帯の保有割合が9割を超え、個人の保有割合でも7割と年々増加傾向にあります。
(参考:令和4年通信利用動向調査 |総務省


以下は総務省が2023年5月に発表した「令和4年通信利用動向調査」による個人のSNS利用状況をまとめた表です。

(画像:令和4年通信利用動向調査 |総務省



調査結果からわかる通り、SNSを利用する個人の全体割合は8割に達しています。そのなかでも、10代〜30代の世代でのSNS利用率は9割超となっており、ほとんどの人がSNSを利用している状況です。


SNSが幅広い世代の生活の一部になっていることから、キッズ世代〜シニア世代までのマーケティング活動においてSNSはとても重要だといえます。



消費行動の変化

ひと昔前までは、新しい商品やサービスを知るときは、テレビや雑誌、街中にある看板などの広告がメインでした。しかし、現在ではネットやSNSを使って新しい商品やサービスを知ることができます。Googleなどでのインターネット検索やネット広告だけではなく、SNSなどのメディアが購買に関わる機会も増えています。


ある調査(※)では、オンライン消費者の47%が毎日SNS上でブランド検索をするという結果となりました。


(※画像:SNS購買行動調査|キャプテラ


近年では、24時間いつでも買い物のタイミングとなり、スマホを使って買い物をするのが一般的になっています。

「買いたい」と思ったときに店舗に行くことなく、空き時間にスマホを見ている中で発見した商品をその瞬間に買う…という消費行動が広まっています。その場で購入できてしまうため、瞬間的に購買意欲が高まり意思決定のスピードも速くなっているといえます。


例えば、InstagramやTwitterで見つけた商品をすぐにネットで検索して購入、といった行動も頻繁に見られます。


このような行動は「パルス型消費行動」と呼ばれており、ある程度時間をかけて買いたい気持ちを醸成させる、従来型の「ジャーニー型消費行動」とは異なります。


このように、消費者の行動が大きく変化したことも、SNSマーケティングが注目されている背景の一つとして挙げられます。


SNSマーケティングによく使われる人気SNSと特性

日本で利用者数が多いSNSとして、LINE、Twitter、Facebook、Instagram、Youtube、TikTokの6つが挙げられます。


LINE

LINEはユーザー数が国内最大で、連絡用・コミュニケーションツールとして多くの人が活用しています。利用層は10代、20代はもちろん、30代〜50代以上の比較的高い年代の人にも活用されている特徴があり、他のSNSは利用していなくても「LINEだけは使っている」という方も多いSNSです。


LINEは、他のSNSと異なり「企業と個人」のトークが公開されないクローズドな環境のため、ショップカードや個別連絡、クーポン発行などを活用する企業が多くいます。また、スタンプが豊富で、企業のオリジナルスタンプを作成し活用することもできます。


LINEのメッセージは、迷惑メールとして弾かれたり、メールボックス内に埋もれたりすることがないため反応率がよく、LINEを活用してメルマガを配信をする企業も増えています。


Twitter

TwitterはSNSの中でもリアルタイム性に優れており、ニュースやトレンドが頻繁にシェアされ爆発的な拡散が起こりやすいSNSです。匿名で複数のアカウントを開設できることから、実際に複数のアカウントを利用しているユーザーはかなり多いです。



1つの投稿に対して140文字までという制限があり発信できる情報は限られますが、リツイートという機能によって、拡散されやすいのも大きな特徴となります。「Twitterキャンペーン」はTwitterの拡散力を活かしたもので、フォローやリツイートなどの条件からユーザーが気軽に参加してもらえるため、活用する企業を多く見かけます。


Facebook

Facebookは日本国内だけではなく、世界で最もアクティブユーザーが多いSNSです。「実名登録制」であることから、年齢、学歴、仕事といったユーザー情報の確度が高いのが特徴の一つとして挙げられます。そのため、仕事関係の相手とのコミュニケーションツールとして活用するユーザーも多く、他のSNSと比較するとビジネスよりの情報を発信する時に適しています。


テキスト・画像・動画・LIVE動画・リンク・カルーセル・ストーリー・クーポン発行・2択アンケート・購入ボタン付き投稿など、コンテンツの種類も豊富です。また、匿名性が低く、ユーザー情報の確度も高いことからターゲティング精度に優れた広告配信ができます。


Instagram

Instagramは画像や動画をメインとして配信できるSNSでFacebook(現Meta社)が提供しています。親会社であるMeta社のユーザーデータを元にした詳細なターゲティング広告を活用できるのがInstagramの強みの一つです。


綺麗な写真や動画が集まっていることから「インスタ映え」という言葉も流行りました。企業のアカウントでは魅力的な画像や動画を使ってブランドの世界観を訴求したり、さまざまな情報コンテンツで雑誌メディア化するなどして活用されています。


数万人〜数百万人のフォロワーを持つインフルエンサーに企業PRをしてもらい、商品の認知度アップや売上拡大に繋げる「インフルエンサーマーケティング」が行われるプラットフォームとしても人気のSNSです。


YouTube

YouTubeは世界最大級の動画サイトです。日本国内のユーザー数も多く、10代〜50代の幅広い年齢層に利用されています。


YouTube内で多くのフォロワーを集める「YouTuber」はエンタメ・美容・専門的な話題など多種多様なジャンルで存在しており、他のSNSに比べて「インフルエンサーマーケティング」の市場が大きいのも特徴の一つです。


また、YouTubeはGoogle社傘下のサービスであるため、ビックデータをフル活用できる広告配信も人気で多くの企業が活用しています。


自社でYouTubeチャンネルを運用する企業も増えていますが、動画編集などの一定のスキルやコストは必要になります。


TikTok

TikTokは主に音楽に合わせてショートムービーを配信できるSNSです。TikTok上にアップできるコンテンツは15秒と短いですが、様々なBGMを付け加えたり、エフェクト追加・テロップ追加などの動画の編集も簡単で、印象的な動画を配信することができます。


日本では特に10代の若い世代に人気があるため、Z世代など10代〜20代をターゲットとした製品を展開する際に活用されることが多いです。TikTokの大きな特徴として、人気のある動画がおすすめに出てきやすいため、フォロワー数の少ない企業でも一気にバズを起こせる可能性があります。


SNSマーケティングのメリット・デメリット

SNSマーケティングには多くのメリットや効果がありますが、気をつけなくてはならないこともあります。この章ではメリット・デメリットについてご紹介します。


メリット

リアルタイムで情報伝達ができる

SNSは基本的に「リアルタイム性」に優れており、タイムリーな情報発信ができます。必要な情報をユーザーにすぐに伝えることができ、ユーザーの反応にもスピーディーに応えることができます。


ユーザーとの関係性を築ける

SNSは相手との距離感が近く、ダイレクトなコミュニケーションも可能となるため、ユーザーとの関係性を強化できるのもメリットの一つです。自社のファンになるユーザーが増えれば、自社アカウントの発信を多くのフォロワーに見てもらえるだけではなく、いいねやコメントを通じて親しみを持ってもらいやすくなります。


費用がほとんどかからず、すぐにはじめられる

ほとんどのSNSは初期費用が無料です。広告出稿ではなく、自社でアカウントを運用するのであれば基本的に費用はかかりません。また、SNS広告はマス広告に比べて低いコストで配信できるため、小回りの利く運用が可能です。そのため、費用対効果が高い施策展開が期待できます。


一気に認知度が高まる可能性がある

SNSでバズる(爆発的に換算される)ことで、一気にブランド認知が高まるケースがあります。ある投稿をきっかけにフォロワー数が増えるケースは少なくありません。


ブランディングや採用活動にも活用可能

SNSを効果的に運用することで、ブランディングや採用活動(リクルーティング)にも活用することができます。写真や動画を使って自社のイメージを伝えることで、企業価値やブランド価値を高めることもでき、その投稿に関連付けて人材募集をすることも可能です。


SNSマーケティングで得られる効果

認知拡大

SNSの拡散力を用いることで、商品・サービス・企業そのものの認知を拡大することができます。従来のマーケティング手法ではリーチできなかった潜在層にも、SNSマーケティングを用いることで認知拡大が可能です。


 ブランド知名度の向上・ブランディング効果

企業の公式アカウントでの情報発信で、多くの「いいね!」やリツイートなどで共感を獲得したり、ユーザーによる良いクチコミが拡散されたりすることでフォロワー数は着実に増え、知名度が向上していきます。


知名度が向上することにより、企業の商品やサービスのブランディング効果を高めることもできます。


NPSの向上

NPS(Net Promoter Score)とは「他者推奨意向度」の略称であり、企業や特定の商品やサービスに対してどれだけ愛着や信頼があるかをスコア化したもので、友人や家族などにどれだけおすすめしたいか、の度合いを示します。


リピーターが増え、顧客との良い関係性が築けてくると、顧客は自然と「良い商品だからおすすめしたい!」という気持ちが生まれていきます。そのため、SNS上で商品をおすすめしたり、シェアしたりといった行動につながりやすくなるのです。


ロイヤリティ向上

ロイヤリティ(ロイヤルティ)とは、ビジネスシーンでは「忠誠心」「愛着心」「信頼」などを指します。すでにリピーターとなった顧客との良好なコミュニケーションにより、企業への愛着や信頼を醸成でき、将来的な顧客ロイヤリティの向上に繋げられます。


デメリット

SNS運用に負担がかかる

SNSのほとんどは無料でスタートすることができますが、日々の投稿やユーザーへのレスポンスなど長期的な運用を行っていくためには相応の負担がかかります。


何万人ものフォロワーを抱える人気アカウントになるためには、SNS分析も欠かせないため、業務上時間を割くことのできるSNS担当者を予め決めておくといいでしょう。


炎上するリスクがある

SNSには、炎上するリスクが伴います。SNSの特性である「拡散性」は多くの人に情報が広く知れ渡ることで批判をもらう可能性もあり、良い情報だけでなく誤った情報も次々と拡散されてしまうこともあります。


大炎上してしまうと、信用やファンを失うことにもなり、企業のイメージダウンにも繋がってしまうため注意が必要です。毎回の投稿前の内容チェックや発信者のリテラシーを高めるなど会社全体でリスクに備える準備が大切になります。


SNSマーケティングの5つの手法

SNSマーケティングの具体的な手法は次の5つが挙げられます。SNSマーケティングの5つの手法


SNSアカウント運用

企業が最も取り組みやすく、一般的な施策であるのが「公式SNSアカウント運用」です。顧客・見込み顧客に向けた情報発信や顧客とのコミュニケーションが可能となります。


SNS広告配信

「SNS広告配信」はSNSの表示画面に動画や画像の広告を表示させます。ユーザーのフィードやタイムライン上に、一般の投稿と同じような形で表示させる手法が多く用いられています。ユーザーに嫌な印象を与えにくいため、自然な形でメッセージを届けられます。


SNSキャンペーン

「SNSキャンペーン」とは、SNSを通じて行うユーザー参加型のマーケティング施策です。
一般的には、TwitterやInstagramなどでプレゼントやコンテストなどのキャンペーンを行い、商品やサービスの認知拡大やフォロワー増加などを目指します。


インフルエンサーマーケティング

「インフルエンサーマーケティング」とは、SNS上で活躍するインフルエンサー(インスタグラマーやユーチューバーなど)を起用するマーケティング施策です。
数万〜数百万のフォロワーを抱える人気のインフルエンサーを起用できれば、ファン層に対して広くアピールすることができ、購買行動をうながします。


ソーシャルリスニング

「ソーシャルリスニング」とは、主にSNSを通じて消費者のリアルな声を収集・分析を行い、マーケティングに活用する施策です。
従来のアンケートと比べて、より素直でリアルな「生の声」を集められる可能性があり、商品の改善などに活用できます。


SNSマーケティングの進め方

目的を決める

SNSマーケティングを始めるときは、事前に目的を明確にしておく必要があります。「なぜSNSマーケティングなのか?」という部分が明らかになっていないと、運用方針や運用方法が決まりません。


それぞれの目的に応じて適したSNSや分析する項目が変わってくるため、SNS運用の「目的」の部分は明確にしておきましょう。


SNSを選定する

SNSマーケティングの目的が決まったら、その目的を達成できる可能性の高いSNSと手法を選びます。それぞれSNSによって特徴は異なるため、自社の強みや自社のターゲットとなるユーザーが多いことも考慮し、相性が良いものに決めましょう。


目標やKPIを決める

SNSマーケティングの目的と活用するSNSを決めたら、他のマーケティング施策と同様、目標達成のためのKPIを設定しましょう。
※KPIとは目標達成のために設ける重要指標のことを指します。


目標やKPIを決めることで、課題を見つけて改善しながら運用をすることができます。


SNSの運用体制を整える

次にどのような投稿をしていくのか、人員をどうするのかなどの運用体制を整えましょう。SNSマーケティングは結果が出るまでに時間がかかり、継続する労力も必要になります。


PDCAを回す

運用開始した直後は、企業やブランドの認知度がもともと高くない限り、そこまで大きく数値が変わらないことが多いです。しかし、SNSアカウントや広告を、一定期間運用したらデータがたまりますので、データを分析しながらPDCAサイクルを回していきます。


TwitterアナリティクスやInstagramの公式分析ツールがありますので、まずはそれらを活用して分析してみることをおすすめします。


まとめ

SNSマーケティングは、企業やブランドの認知拡大、ブランディング、ロイヤリティ向上とさまざまな目的で活用できます。SNSは幅広い年齢層に利用されていることもあり、企業としては多くのビジネスチャンスがあります。


bibinでは影響力のあるインフルエンサーを活用した認知拡大、売上拡大に貢献できるギフティングやキャスティングを行っています。


インフルエンサーマーケティングのご相談はぜひお気軽にこちらまでお送りください。
また、bibinのインフルエンサーマーケティングに関してくわしくはこちらをご覧ください。



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